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執筆者の写真Ayako Kawata

Touch-Baseで、Grasp!代表・熊澤がインタビューを受けました!

更新日:2020年10月22日




海外進出・海外起業・海外就職のリアルな現地情報を発信するメディアTouch-Base。2017年の立ち上げ以来、北米を中心に現地情報や活躍する日本人へのインタビューを行ってきた同メディアにとって初の東南アジアインタビューとして、Grasp!代表・熊澤がお話させていただきました。


ベトナム転職やベトナム進出、ベトナムでの起業に興味のある方にとって

  • ベトナムでの人材紹介会社はどう選べばいい?

  • 日本人がベトナムでうまく立ち回るコツは?

  • 何を求めてベトナムに行けばいい?

などの思考を進められる上で、何らかのヒントを得て頂けるのではないかと思います。


ぜひ一度、ご覧になってみてください。





インタビュー書き起こし記事はこちらでご覧頂けます。







インタビューのポイント


◉ベトナムの人材紹介業界の事情(03:07〜)

ベトナムの人材紹介業界サービスには提供側に「ある問題」が存在しているように感じています。差別化がむずかしいと言われる人材紹介業界で、その問題に関連したGrasp!流の差別化ポイントについてお話させていただきました。


◉ベトナムで就職・起業する魅力(07:35〜)

転職や起業などベトナム進出に際して、今ならではのベトナムの魅力について「類似/経済/英語/収入」の4つのポイントでお話しております。



ベトナムで日本人がうまく立ち回るコツ

ベトナムでの生活や仕事をはじめた後に、当地でうまく立ち回るためのポイントについて、誤解を恐れず直球でお話いたしました。



◉ベトナム渡航を考えてる皆様へのメッセージ (07:23〜)

ベトナムはチャンスが多い国です。特にこれまで「チャンスの多い場所でチャンスを掴むために何かをやってみる」という経験のない方々にとっては、そのような経験を積む上でベトナムは非常に向いている国の一つだと思います。今の日本の状況を考えても、チャンスを掴んだ経験がないままだと、どこかで生活や仕事に行き詰まりを感じてしまう事になると思います。そんな意味でも、「自身の歩むべき正しい道を見つけるチャンス」としてベトナム転職を捉えて頂きたいと思っています。


ベトナムに来れば必ずどうにかなるという訳ではないが、まったくダメなわけでもない。自分自身の人生を引き受ける覚悟を持つタイミングとして、ベトナムは今後5年10年は充分にチャンスをつかめる国ではないかと思います。




Grasp!はこれからも、日本とベトナム両国の経済発展や幸せに貢献する事業を行っていきたいと思っています。転職・採用・人材に関わる者として「働くとは何か」「生き方の多様化」について貢献していきたい。そのため、色々な閉塞感を感じている方にとって「海外で生活し働く」というのが選択肢の一つになるために広くリアルな情報を伝えていきたいと思っています。




キャリア・コンサルタント熊澤の自己紹介

ベトナムで2011年にベトナムに移住して9年目の熊澤。移住以来ずっと人材紹介業に携わり、2017年に採用支援・転職支援のエージェントGrasp!をベトナムで立ち上げる。単なる仕事紹介ではなく、海外転職のキャリア・コンサルティングを得意とし、これまで700名以上の日本人の方のベトナム転職相談を承り、230名近くの方が実際にベトナム転職を成就されてきた。












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